#!/usr/local/bin/perl #カウンター挿入ページには対応位置に「」をいれ #拡張子をshtmlに。ただし設定によりhtmlでも動かせませす。 $title = 'CAN Count';#必要ないですが一応タイトル #書き込みデータの位置 $data_file = './data/count.dat'; #ヘッダ出力で読み出したときは不要 print "Content-type: text/html\n\n"; print ""; # #データファイルオープン if (!open(DATA,"+<$data_file")) { print "データが開けません"; } #いったんファイルをロック。読み出し中に他の方がカウントアップしないように。 flock(DATA,2); #DATAの一行目を読み込みます(一行しかないんですが) $count = ; #改行を取り除きます。 chomp $count; #カウントアップ $count++; #上でDATAの一行目を読み込みましたが、すると読み書きのポイントは一行目の後ろに移ります #そこで先頭に読み書きのポイントを戻すのがseekです seek(DATA, 0, 0); #ここで2つのprintがありますが上が、ファイルハンドル(データファイル)への書き込み #下は標準出力(この場合は読み出したshtmlファイル)への書き込みです。 #基本的には同じものを書き出しています。 print DATA "$count\n"; print "$count"; #ファイルロックを解除 flock(DATA,8); close(DATA); exit